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下町の粋なランチ

突然ですがみなさん、ランチはどこで食べますか?

外食派、お弁当派、温かいもの、冷たいもの、出来立てほやほやを食べられれば一番ですが、お仕事中、子育てまっさかり等、出来立てが食べられないこともありますよね。

そんなときにおすすめしたい、MiiRの保温保冷フードキャニスターです。

「保温タイプのフードポットってゴツいでしょ?重いでしょ?洗うの面倒でしょ?」

いやいや、まったく真逆です。余計な装飾のないシンプルなデザイン、シンプルな単色、それがMiiRです。野外だけでなく、自宅にもあるととっても便利なんです。

今回は、実際にご自宅でこのフードキャニスターを使っていらっしゃる、“立川文志さん”をご紹介します。

破天荒で有名な落語立川流の談志家元の一門ですが、決して破天荒な落語家ではなく、"江戸文字アラカルト"と題して高座に上がられ、日本全国津々浦々、各方面で活躍されています。

自宅内の工房でお仕事されているので、毎食ご自宅内でお召し上がるそうなのですが、「お酒は大好きだけど、工房で集中して筆を動かして作品を仕上げるから、ランチなんて興味がないというか...でも、やっぱり健康のためにはしっかり食べてほしい。」

ご家族の方が文志師匠のカラダのために取り入れたのがフードキャニスターでした。

作業することを第一優先とする師匠が、仕事しながらでもアツアツのまま食べられれば食欲を落とすことなく、美味しく食べることができるというわけです。どんぶりや茶碗よりも安定感があるので、こぼす心配がないのも魅力です。たしかに、出来立ての美味しさをキープできれば忙しい時でも食欲を掻き立てられますよね。

この日のランチは、相撲の春日野部屋直伝の塩ちゃんこランチ。相撲部屋から仕事の依頼も多い文志さん。実際にちゃんこ番をしている力士の秘伝レシピだそうですよ。

江戸文字の職人がMiiRのフードキャニスターでちゃんこを食べる...というミスマッチなようで、どこか新しい、まさに“粋な”お食事風景です。

今の季節はあったかいうどんや汁物がぴったりですよね。師匠、今日は何を食べているのでしょうか。

文志さんの工房兼ご自宅は、サンウエストからほど近い葛飾区南水元。

もはやチーム・サンウエストと言っても過言ではない仲です。というのも...

この"焙煎中”の看板も文志の江戸文字。

サンウエストの店舗にいらしたことがある方はもちろんのこと、インスタグラムでも度々登場しているので、見覚えある♪という方も少なくはないと思います。

この看板はお弟子さんであり、義理の息子さんである談文さんが書いてくださったもの。

虎ノ門のBICYCLE COFFEE TOKYO、金町のサンウエストショールーム&ストアでは焙煎時に必ず看板を出しています。

談文さんは金町のショールーム&ストアに週末になると出現する名物カスタマー。見かけた方はぜひぜひお話してみてください。

文志の江戸文字にご興味のある方は、オリジナル豆札や看板、木札などオーダー可能です。

有限会社文志

葛飾区南水元4-20-11

TEL:03-3609-2305

FAX:03-3609-9392

MiiR Food Canisterはこちらからをチェック⇒ https://www.sun-west.co.jp/product-page/food-canister

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