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ARC'TERYX TOKYO GINZA

東京都中央区銀座3-11-14 1F

TEL: 03-3248-1271

営業時間

12:00 - 20:00

日祝祭日:12:00 - 18:00

定休日:火曜日

BICYCLE COFFEE TOKYO

東京都葛飾区金町2-27-12

(SUNWEST SHOWROOM&STORE内)

TEL: 03-3544-2751

営業時間

木曜日:12:00 - 17:00

金曜日:12:00 - 17:00

土曜日:10:00 - 17:00

日曜日:10:00 - 17:00

定休日:月・火・水・祝日

SUNWEST SHOWROOM&STORE

東京都葛飾区金町2-27-12

TEL: 03-3544-2751

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土曜日:10:00 - 17:00

日曜日:10:00 - 17:00

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【Noriがゆく。〜自転車とコーヒーとハンモック〜】

2017/06/07

高尾から始まる大垂水峠。

雨の中のペダリングが好きとはいいませんが、山に入ると緑が輝き、空気もやさしく悪くはありません。ただ、ずっと上り坂... 年も若ければ、グッとペダルを踏み続けてガンガン登っていくのでしょうが、私がそんなことをしたら筋肉系や膝が悲鳴をあげます...

そんな時は、ペダリング→手押し→ペダリング→手押しで前へ進みます。手押しで歩いているとちょっとした小道に気づきちょっと覗いてみたりします。ここはどこにつながっているのだろうと。時間に余裕があればちょっと入り込みます。歩きやランニングと違ってちょっと脇道に入ったり、遠回りしたりできるのも自転車の機動力が成せる魅力かもしれません。でも今回はまだまだ先が長いのでここには入らず。

 

大垂水峠は、車の量は少なめで傾斜もキツくはなかったのですが、やはり片方のパニアいっぱいに積んだコーヒーで重い。坂道は堪えます... ちなみにもう片方のパニアには寝袋やハンモックなどのキャンプ道具が入っています。

登りを耐え忍んだ後は、そう、下りとなり相模湖へぐんぐん下ります。レインジャケットを着ているので風は通さず身体の冷えもない。あー、これもまた自転車の良いところ、ご褒美というか勝手に前に進んでくれる下り坂。相模湖だ!下りの勢いもあるし峠を越えたうれしさもあり相模湖は立ち止まることなく漕ぎ続け、キャンプ予定の上野原方面へ進んでいく。

 

そんな時出てきたのがこの景色。中央高速道下。

 

人間の作った造形物と山の緑のコントラスト。しかも誰も通っていない自分だけの為にあるようなこの側道。思わず足を止めてジャケットも脱いで見渡す。

 

キャンプ場は山の中にあったりする。そう下っても登りはやってくるのです。

しかしながら今回、キャンプ場を管理するご夫婦に「本当に東京からここまで自転車で来たの!?ご苦労、ご苦労」と温かく迎えられ、ご自宅の縁側でお茶と菓子、フルーツを頂く。しかも「これも明日からの為に持っていって食べなさい」と奥様が菓子を袋に詰めてくれた。あー、旅はこういったことが元気の源になる。

 

さて受付を終えキャンプ場への急な上り坂を手押しで(私の脚にペダル踏む元気はすでにない...)上がっていくと行くと、キャンプ場入口。おっグラベル(砂利道)だ!とちょっとうれしくなる。

舗装路を移動するのも嫌いではないが、林道などの未舗装路でペダルを踏むのはとても好きな私なのです。

日本の林道は舗装が進みなかなか砂利道を楽しむことができなくなってきていますが、その林道地域に暮らす人々にとっては大切な生活道でもあり、いつでも行き来できるように整備も必要。初日は虎ノ門から上野原付近まで85.52kmの移動となりました。


そしてキャンプ場へ到着。

誰もいない...笑

本日の利用者は私一人とのこと。贅沢だ。でも寂しいかも... いや暗くなると怖いかも!

しかし何よりこれで休める、寝られる、とにかく初日は予定通りにキャンプ場へ着くことができたのだと安堵感と充実感も少しあり場内を見渡す。が...

 

えっ!!! パニアの中がグッショグショ...  キャンプ場へ着いた安堵感と充実感は一瞬にして吹き飛ぶ...

パニア内側は防水素材が使われているということを過信しすぎたのか大事な豆の一部が濡れてしまった。配達のプロとしてあるまじき現状に落ち込む... 涙

 

早速、状況をBICYCLE COFFEE TOKYOマネージャーとコーヒー豆の注文主へ連絡を入れ謝罪。

そして報告と謝りの後に気になったのが寝袋や着替え。何とか少し濡れた程度だった。電灯など無いのですぐにマイプレイスを決めて休める準備をする。

 

タープは持参していたのだが、キャンプ場のご主人からの提案で「場内にあるあずまやにハンモックを張れるなら張っていいよ」と。これはありがたい! かなり贅沢なキャンプになる。濡れたパニアを吊るし乾かすこともできるし助かりました。

 

私はEagles Nest Outfitters(ENO)のパッカブルハンモックの営業担当でもある。

その為ここ数年はテントを使わずハンモックで寝泊まりをしている。パッカブルパンモックは、テントのようにポールを使わないので荷物も軽く荷積みも楽チン。ツーリングとの相性は抜群です。基本マットもいらないですよ。(あった方がいい時もあります。次にその理由など記載)

 

ハンモックに専用の蚊帳を張り虫対策もバッチリ。

ハンモックに寝ると、ハンモックは通気性が良いため背中が冷えることがある。そのため今回はショートタイプの蓄熱性小型マットを持ってきていたのでそれを敷いた。もっと軽いものでシンプルにと考える場合はエマージェンシーシートを背中側に敷いて寝袋に入る。もしくはハンモックを寝袋で包み込みようにするなどいろいろと冷え対策もあるのです。

ぜひお勧めするハンモックキャンプ!