GUATEMALA コーヒー農園視察記④

2016/03/05

コーヒー農園にて乾燥までの精製工程が終わったコーヒーが向かう先は、、、

 

 来ました‼︎ 【DRY MILL】と呼ばれる工場です。

ここは乾燥されたコーヒーが集められ、さらに種の外の殻をキレイに精製して、出荷する所までを行う工場です。私たちコーヒーロースターが焙煎をする前の生豆の状態にしている所です。

 

コーヒーがすごい高さまで積み上げてるな〜なんて思っていたら、トラックからありえない光景が。

 

1袋、70kgです。それを2袋ずつ運び出し、走ってそのまま細い板を登っていきます。みんな裸で汗だくでした。。。

 

私たちが輸入された生豆を荷受する時は、2人で1袋持って運んでいます。これは本当に、本当にビックリしました‼︎

 

工場内には精製待ちのコーヒーがこんなにあり、工場内の説明を受けながら進んでいきます。

 

この写真、袋と袋の間に空の袋が挟んであるのが分かるでしょうか?

これは工場を管理しているスタッフが農園や、ロットを区別するために仕切っているそうです。

 

それではここから精製工程を紹介します。

まだ殻がついた状態のコーヒーを機械にかけて精製していきます。

 

ロットごとに袋を機械に開けていきます。

写真中央の柱の中がベルト式エレベーターのようになっており、コーヒーがすくい上げられていきます。

 

まずは、脱穀機を使用して生豆だけが機械から出てきます。

次に生豆のサイズを仕分ける機械へ、

穴の空いた網が細かく揺れて、振動により仕分けられていきます。

 

細かい石なども落とすことができ、キレイに仕分けが可能です。

 

何段階も精製機械にかけられてサイズの揃ったコーヒーは最終工程へ向かいます。

生豆がベルトコンベアーに乗って出てきました。まさかのハンドピックです‼︎最後は人の手なんですね。